私の活動する、福岡・長崎・佐賀地域におきましても、外国人社員をお持ちの企業様はますます増えており、それに伴いトラブルも増えています。
トラブルは企業様と社員様の双方にとってストレスになり、正常な経営がストップしてしまいます。有効な解決策として、就業規則を英語で整備しておき、その英訳と和訳を見比べながら話し合うことができます。
就業規則作成は基本的にどの社会保険労務士にもできます。しかし、就業規則の英文翻訳ができるのは一握り。
社会保険労務士として法律面から、翻訳家として言語面から、皆様をフォローさせていただきます。