助成金の利用が難しいのはなぜ?

  • どのような助成金があるのかわからない
  • 助成金が受けられるのか判断できない
  • 手続きが複雑すぎる
  • 申請するタイミングがつかめない

確かに、その通りです。

ここですべてを詳しくご説明することは無理でしょう。

実務において、多くの方がぶつかる壁があります。

その内容と、社労士に委託する利点についてご説明します。

失敗して散乱した書類くず

必要な書類が多い

助成金の申請には多くの書類が必要です。

募集要項にも書類の名称が記載されています。

そしてすべて揃えたと思って、窓口に行きます。

そうすると、担当者から不足書類を指摘されます。

あるいは、記載内容の不備を指摘されます。

 

なぜそのようなことが生じるのでしょうか。

ほとんどの人は、その書類に初めて触れるからです。

窓口担当者は毎日のように同じ書類を見ています。

それで、異なる点があればすぐに気づきます。

ですが申請する側は、そうではありません。

同じ申請手続きを何度もする機会は少ないのです。

繰り返す助成金は、トライアル奨励金などに限られるでしょう。

ただし、窓口担当者と同様、手続きに通じている者がいます。

それが社会保険労務士です。

 

助成内容、受給要件、助成額の詳細はこちら

成功した企業

担当者の狙いがわからない

助成金に必要な書類その他の資料には提出目的があります。

そもそも、助成金自体に目的があるわけです。

職場環境の改善、雇用率の上昇、高齢者の継続雇用など。

その目的を達成しているかどうか確認するための書類です。

審査は書類のみですので、十分な情報が含まれることが必要です。

さらに、事業所が労働保険と社会保険に加入することも目的です。

労働保険料の納付と保険料の控除について確認されます。

 

担当者はその目的に合った書類が出ているか確認します。

書類が正しくても、必要な情報が載っていないこともあります。

申請書の提出後に不備が分かると、さらに時間がかかります。

それで、窓口で不備を見つけてもらえるのはベターだと言えます。

 

でもベストなのは、窓口に足を運ぶ前に準備万端であることです。

助成金の目的を把握している社会保険労務士がお手伝いします。

 

自分の能力を伸ばす

社労士に委託する利点

以上のように、助成金の申請には煩雑な手続きが必要です。

むしろ、助成金の精神をくみ取ることさえ必要だと言えます。

事業主様や事務担当者様が日常業務と並行してするのは負担です。

申請を志したものの、途中で断念するケースは多いです。

最新の動向に通じた社労士が、助成金の申請をお手伝いします。

 

単なる手続きの代行ではありません。

助成金には労働水準の引き上げという目標があります。

とはいえ、高すぎる目標は絵に描いた餅になってしまいます。

社労士は経験から、現実的なアドバイスをすることができます。

 

助成金という制度を通じて職場環境を改善すること。

従業員の皆様の職業人生を充実したものとすること。

その一助となることができれば幸いです。